錬金術って・・

工芸はまだカンストしてませんが、気分転換に錬金術に挑戦です。
錬金術上げには大量の紙が必要なんですが、紙はロンドンとマルセイユで
投資した人だけしか買えません。
・・ということで、フランス国籍のツンドラさんに買い付けをお願いしました。
さらにツンさんにも紙を積めるだけ積んでもらって、ヴェネチアまで拉致ですｗ
（ツンさん、ワガママに付き合ってくれてありがとう～＞＜

さっそくR1の「貴重書の写本」を開始です。
おいおい、消費行動力40て・・！？
お弁当のピザが一瞬でなくなりますＴＴ

なんとかR3になりましたが、R3以降は「貴重書の写本」では熟練はいらないっぽいので
R2の「タロットカードの生産」をすることになります。
このレシピは紙が22も必要なので、ちょっとげんなりです＞＜
レシピ自体パラケルス固定だし、相当マゾいですＴＴ
黄金の両手は遠いな～

工芸あげ中

錬金術師になりましたが、やっていることは工芸あげです。
錬金術師は工業品取引が優遇なので、薬品商よりいい感じです。

私がやっている工芸あげはこんな感じ。
↓オスロで石材と木材を積めるだけ買って、石像を造ります

↓木材は石材より多く買えるので、余った木材と植物油で高級家具を造ります

カテ２と植物油さえ調達できれば、恐ろしい速さで工芸があがりますｗ
さっさとカンストして次は・・錬金術してみようかな＞＜
（その前に家具もつくりたいな・・

錬金術師への道

工芸上げをするために薬品商に転職しました。
転職した時点でR10だったので、石像をつくってサクサク工芸を上げる計画です。
石像の原料の木材と石材はどちらもオスロで売っているので、
カテ２が尽きるまでひたすら石像つくりました。
夕方くらいから始めて５時間くらいでR10→R12になりましたｗ

ここでふと思ったのですが、薬品商ってぶっちゃけ工芸以外の優遇スキルが微妙です。
で、どうせ微妙なら錬金術師になってしまえ！と、勢いで錬金術師を目指すことにしました。
ちょうど工芸R12になったので、のこぎり担げば錬金術師の転職クエができそうです。
早速転職クエを受けにアレクサンドリアへ。
↓斡旋書30枚で出ました！

問題はクエを達成するのに必要な「火トカゲの刻印」をどうやって入手するかです。
wikiを調べたらビブロス郊外のガイス一味がドロップするらしいので、いぢめに行ってきました。
が、何匹倒してもぜんぜん出ませんＴＴ
うーん、レアなのかな～

しゃーないので、あきらめてアテネのサラマンドラクエに切り替えることに。
（当然、錬金術クエはいったん破棄です＞＜
こっちは２戦目であっさりゲットｗ　（う、ＳＳ撮り損ねた・・
再度アレクで転職クエ受けて、ようやくパラケルスのところへＧＯ！
↓手に入れました「錬金術入門許可証」！！

それにしても、こんなに早く錬金術師に転職することになるとは思いませんでしたｗ
あまり深い考えがあっての転職ではないので、またすぐ転職しちゃうかも・・
（しかし、転職料３Ｍて＞＜

ポルトベロのラウルくん

この↓クエで、ラウルくんの半生が明らかになります。

セビリアで生まれたラウルくんが新大陸に流れ着いたいきさつは
涙なくしては見れません（ウソですｗ

さて、熟練調整も終わったのでそろそろ転職しようと思います。
冒険はちょっとお休みして工芸あげでもしようかとｗ
とりあえず、開錠の呪縛からは逃れようと思います！

またまた開錠あげ

そろそろ転職したいな～と思っているのですが、
微妙に開錠熟練がもったいなくて・・
がんばってもうひとつR上げることにしました。

昨日はフィエナさんと一緒に地図を掘り堀り東地中海から
北欧までガチャガチャの旅ｗ
あんま効率よくなかったけど、ひとりでやるより楽しいですねｗ
（フィエナさん、腰いたいのに付き合ってくれてありがとう～

そして、今日は効率重視に走りましたｗ
「西進⇔偉業」はもうあきたので、アテネの「象牙の女神像の地図」
で回してみました。
アテネ⇔エジプト北岸で、１週約１０分、開錠熟練４７です。
（う、西進⇔偉業より効率いいじゃん・・
そんなこんなで開錠Ｒ９（＋１）になりましたｗｗｗ

開錠Ｒ１０になったので、まず「永遠の矢車菊」クエをすることに。

で、「ツタンカーメンのマスク」げっと～

どどーん！

マスク姿をフィエナさんに披露したら・・
　フィエナ：ヒィ
　フィエナ：怖すぎるニャ
　フィエナ：死体にかぶせてたマスクなんてかぶれないニャ
・・ヒドい言われようにゃＴＴ